男性をコントロールできる一歩上の女性になるために

男性をコントロールできる一歩上の女性になるために

彼氏が欲しいのに、努力をしているのになかなか恋人ができない、という女性に聞きます。あなたは男性に尽くしすぎてはいないですか?古来より日本では、女性は男性に尽くすべき、と言われてきました。女性には良妻賢母のイメージがありますし、男性は「男子厨房に入らず」と育てられる人もいるなど、女性と男性が持つ役割が違うのですね。しかし、これは恋愛には通用しません。

 

例えば、合コンでの料理を積極的に取り分ける、お会計の計算をする、靴を履く時に男性の方に靴を近付けるなどと世話を焼くことは、一見「気配りのできる女性」のイメージを与えますし、こういう女性が好かれる!と思っている女性は多いでしょう。そして、確かに気配りができる女性であることは事実なのでしょう。しかし恋愛においてこれはマイナスです。そんな「お母さん」みたいな女性では、男性に対して魅力がありません。スーパーに行くと、例えば奥さんが買った荷物を全て抱えて颯爽と歩き、その後ろを旦那さんが手ぶらでくっついていく、そして荷物を抱えた奥さんが扉を開けて、旦那さんはその間をすり抜けるようにして出て行く、という姿を良く見かけるものです。もちろん既婚者ならば問題ないのでしょうが、独身者ならばこれをやってはいけません。

 

つまり、多少男性を振り回すことも大切ということです。例えば、荷物を持ってもらう、ドアを開けてもらうなど、男性にある程度の役割を担わせることが大切なのです。もちろん、「だって男性は言わないと分かってくれない」「そんな気が利く男性がいない」と言いたい女性もいるでしょう。しかし、それを男性に教え込むことこそが女性の役割なのです。例えば、みんなで片付けをする際に女性が積極的に片づけて、ゴミを捨てるのではなく、「あれ片付けて」「これ捨ててきて」など、適度に男性に指示できることが重要です。また、それを繰り返すことで男性は男性で、女性を助けることができるいいオトコになります。

 

恋愛をしたいのならば、男性に尽くすのではなく、むしろ「あれ取ってくれる?」等、甘えることを学ばなければなりません。男性に尽くし、全て男性のためにやってあげる女性になるのではなく、適度に男性に甘え、男性を動かすことができる女性になりましょう。確かに肉食系女子、草食系男子などという言葉が流行った時期もありますが、何も女性が身体的に男性よりも強くなる必要はないのです。むしろ男性を適度にコントロールできる、一歩上の女性を目指しましょう。